東洋のマチュピチュ!
2011-12-18
標高750mの山中にある東平は、大正5年から昭和5年までの間、別子鉱山の採鉱本部が置かれ、社宅・小学校・劇場・接待館が建てられるなど、昭和43年に休止するまで町として大変な賑わいをみせていましたとさ。
東平索道停車場跡を見る為にはこの階段を下って行かなければなりません。当然帰りは上りです。挫折しそうになります。↓
石とレンガ造りの立派な建物です。↓
なかなか爽快な風景です。
大変な道のりですが見る価値大です。
※道が狭いので運転にはご注意を!