株式会社Jm ARCHITECT DESIGN
&
PLANNING

スタイリッシュなシルエットが美しい、新築の平屋の事例をご紹介します。
落ち着きのあるモダンな外観デザインに加え、外からの視線を気にせずのびのびと過ごせるよう、外構(お庭・フェンス)の計画までトータルにこだわりました。

【色のコントラストで魅せる。チャコールグレーと木目が美しい玄関アプローチ】

外観のベースには、重厚感のあるチャコールグレーの石目調外壁を採用しました。
玄関まわりや軒天(屋根の裏側)には温かみのある木目デザインを組み合わせることで、シックな中にホッとする安心感をプラス。引き算の美学が光る、大人モダンなアプローチでお客様をお迎えします。

【開放感とプライバシーを両立。緑の芝生に映える目隠しルーバーフェンス】

建物全体は、シャープな印象を与える「片流れ屋根」のシルエットで統一しました。
広々とした敷地を活かし、手前にはナチュラルな風合いの割栗石(わりぐりいし)とすっきりとしたコンクリートを配置。無駄のないシンプルな美しさが、西条の青い空に美しく映える佇まいです。

リビングの大きな窓からたっぷりの光を取り入れつつ、外からの視線をゆるやかに遮るため、高めの目隠しフェンスを設置しました。
風をしっかりと通すルーバー仕様を採用しているため、お庭に心地よい風が通り抜けます。

青々とした美しい人工芝との相性も抜群で、周囲の目を気にせず家族でプライベートな時間を満喫できる設計です。

【愛車を守り、雨の日も快適な「インナーガレージ」の設計】

アプローチを奥へ進むと現れるのは、建物と一体型になった贅沢な「インナーガレージ」です。 一般的な既製品のカーポートを後付けするのではなく、外観のチャコールグレーの美しさを崩さないよう家の一部として美しく組み込みました。

ガレージの奥をあえてオープンに抜くことで、光と風が心地よく通り抜けるスタイリッシュな空間に。雨の日でも濡れずに乗り降りができ、大切な愛車をしっかりと守る、機能美あふれるガレージ計画です。

【素材感と照明が織りなす。上質なモノトーンで統一したモダンリビング】

空間全体のトーンをモノトーンに統一することで、スタイリッシュな洗練さを生み出しています。

さらに、大きな窓の上部には温かみのある木目調の天井をあしらい、ブラックのダクトレールにスポットライト照明をセレクト。夜になると壁面に柔らかな光の陰影が浮かび上がり、昼の開放的な表情とはまた一味違う、ドラマチックで落ち着いたリラックスタイムを演出します。

【「ただの壁」にしない工夫。食事を愉しくするカウンター前の壁掛けテレビ】

キッチン対面には、お洒落なバーのような感覚で食事が愉しめる広々としたカウンターを設けました。 よくある「せっかくカウンターを作ったけれど、目の前がただの壁で結局使わなくなってしまった……」という失敗を防ぐため、正面の壁にはすっきりとテレビを配置しています。

【生活感をサッパリ隠す。キッチン奥のパントリーと冷蔵庫スペース】

生活感が出やすい冷蔵庫やゴミ箱、ストック類をリビング側から見せないために、キッチンの奥にパントリースペースを計画しました。
勝手口からの動線もスムーズで、まとめ買いした食材もサッと収納できます。入り口にはロールスクリーン(目隠し)を設置しているため、急な来客時でも一瞬でスッキリとした美しいキッチンを保つことができます。

【キッチンの後ろに隠された驚きの家事動線】

キッチンの奥へ進むと、ご夫婦2人分の衣類がゆったりと収まる大容量のウォークインクローゼットへ繋がります。

一番奥の壁面には身だしなみチェックに便利な大型の鏡を設置し、毎朝のコーディネートがその場でスムーズに完結するよう配慮しました。

そしてそのクローゼットは、ホテルのパウダールームのような美しい洗面脱衣所へとまっすぐ一直線に繋がっています。 横幅の広いスタイリッシュな木目調カウンターに、壁一面に広がる大きな1枚鏡を組み合わせ、空間をより一層広く、明るく魅せています。

ガス衣類乾燥機「乾太くん」を設置しているため、「洗う・乾かす・隣のクローゼットへしまう」という一連の作業がわずか数歩で完結。お料理をしながらのお洗濯もストレスフリーに行える、毎日の家事時間を劇的に短縮する平屋ならではの「神動線」が完成しました。

機能性と心地よさを、デザインの中に溶け込ませて。

Jmでは、「現実に暮らしてみたら、ここが不便だった……」という後悔がないよう、住まう人の実際の動きや暮らしの楽しさを細部まで想像しながら設計を行っています。 お洒落なだけでなく、毎日の生活が劇的に快適になる家づくりを、これからも丁寧にお届けしてまいります。