
仲間たちと賑やかに、わいわいと網を囲む時間。どこか懐かしい「路地裏にある昔ながらの焼肉屋さん」をコンセプトに、店舗の全面改修をお手伝いさせていただきました。
空間全体を落ち着いたこげ茶色(ダークトーン)で統一し、長年愛されてきたような深い味わいと、木の温もりがじんわりと伝わるレトロな空間に仕上げています。
【足を伸ばして寛げる、人気の掘りごたつ席】

ゆったりと食事が楽しめる掘りごたつ席。仕切りの格子が、プライベート感を守りつつも開放的な空間を演出します。壁に並ぶ賑やかなメニュー札も、どこかノスタルジックな雰囲気を引き立てる大切なアクセントです。
【昔懐かしい、レトロな雰囲気を愉しむテーブル席】

木目を活かしたこだわりのパーテーションで仕切られたテーブル席。店内のテーブルも、空間にぴったり合わせて職人が丁寧に仕上げた手作り(造作家具)です。ノスタルジックなポスターやPOPが映えるよう、木部の着色や壁面のトーンも絶妙なバランスで調整しました。シルバーの排煙ダクトとしっとりとした木肌のコントラストが、味わい深い表情を見せてくれます。
【空間を引き締める、ダークトーンの床と縦格子】

足元には、シックで引き締まった印象を与えるダークトーンのタイル調床材を採用。こげ茶色の柱や手作りの木製格子と調和し、汚れが目立ちにくい機能性を持たせながらも、路地裏の奥へと誘うような、落ち着きのある通路空間をつくり出しています。